既に起こった未来。これから伸びる市場はどこやろ?

 

ひっさしぶりにドラッカーを読んでみた。

書店行くのも久しぶりでしたが(普段はAmazonなので)中々面白かった。

幾つかためになる言葉があったので、少し書いてみると

「お客様は常に正しい」

「客が何を買っているかを考える」

「供給力不足の時代から過剰の時代へ」

「既に起こった未来」

他にも色々あるけど割愛させて頂く。が、やっぱ勉強になることばかり。

その中でも「既に起こった未来」について

 

既に起こった未来

結構有名な言葉なんですよね。

未来を予測することは出来ないが、既に起こることが分かっている事の意味ですが、例えば出生率から20年後の成人数が予測できるし、法律が変わった時などは、すぐ先の未来が予測出来る。

最近でいうと、相続税とかがHOTですね。※確か以前は5000万以上が課税対象だったけど、3000万以上の金融資産がある人は課税対象に。→相続対策の税理士マーケットが活況だったり。

ということですが、今気になっているのは日本の有効求人倍率。

ん〜、1倍って割っているんですね。求人に対して求職者数の方が多い状況なわけです。で、これって恐らく今後もっと少なくなっていくような気がしてます。

今騒がれているSHARPや、エルピーダメモリなんかを見ていると、やはり従業員数も多いですし、子・孫会社まで含めると結構な数なんだろうなぁと予測出来ます。

また、最近感じるのは中年者の早期退職を進めている会社が多いのでは?とも思っています。

 

人はどこへ行くのか?

これがまた面白い所なのですが、30代でも転職出来る人と出来ない人というのは明確にいます。40代になると転職って結構ハードルが高いんですよね。特にヘッドハントじゃなければなかなか見つからないのが現状だと思います。

で、どうするかというと、独立したいっていう人が結構いる。

※経営教育研究所様より引用

 

これはフランチャイズのチェーン数・店舗数の統計をとっているものですが、かなりの勢いで増えている事がわかります。

ちなみにコンビニって年間に何店舗程が新規出店しているかというと、ナント3000店舗になります!!!

これだけ過剰だと言われていても、出店数は半端ない。その分退店している店舗があるのも事実なのですが。

 

どのマーケットが伸びそうなのか?

いま僕が注目しているのは、少資本かつ労働集約型なもの。

例えば、

「介護事業」

「マッサージ・リラクゼーション」

等だと思います。

介護に関してはマーケットも伸びているし、必ず必要になるもの。

マッサージは現行の価格がかなり高く、また、新規参入する障壁が低い。

※ちなみに海外だとマッサージって日本の3分の1くらいやし。

 

ただ、何をするにしても、

「お客様は常に正しい」

「客が何を買っているかを考える」

この2つが頭に入っている方であれば問題無いと思いますが。

 

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