『常に感謝と謙虚の姿勢を持って』山中教授は経営者だ

 

先日ご一緒させていただいている会社の会食に参加させて頂き、改めていじられキャラなんだということを認識しました(笑)ありがとうございます、そしてお二方お疲れ様でした、これからがスタートですので頑張ってください!

 

 

で、金曜のこの時間にブログを更新しているわけですが、さきほど録画しておいた『クローズアップ現代』を見て、IPS細胞を開発した山中教授が登場されていらっしゃいました。

山中教授といえば、6年程前にIPS細胞を開発された時に良くTVに出ておりましたが、当時はふーんという程度で見ていました。

実際どんなことが出来るのか良く分かっていなかったですし、6年前というと社会人になりたての頃だったので、余り意識したことなかったのですが、今回のクローズアップ現代に登場されて、お話をされているのを見ていると、『研究者』と言うよりはまさに『経営者』だと感じました。

特に印象深かったのは、研究のことを考えながらも、そこで働くスタッフ・研究者の雇用に関して言及されていた部分。研究所の所長として雇用を守る為に研究をしっかり行う、特許取得などの為に政府機関などに働きかけ、補助金を獲得する。

IPS細胞に関わる研究に対して、京都大学へ国から今後10年に渡り300億円の支援が決定していると言います。では10年後の雇用はどうするのか?そのために特許をいち早く取る事で、雇用を守る。自分の研究と合わせて社員のことを考えている感じがとても伝わって来ました。

また言葉の端々に周囲への『感謝』の念があるということも同時に感じました。

研究や経営など自分ひとりの力では出来ない事に対して、常に謙虚で感謝の念を持っているところ、自分も気をつけて行きたいと思います。

 

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