フランチャイズ加盟のメリットについて考えてみた。

 

2012年11月14・15日に池袋行われていたフランチャイズショーに行ってきたので、雑感を。 

この展示会は『フランチャイズ比較.NET』さん(運営会社ベーシック様)主催で行われていたようですので、出展企業も同様に出稿している会社が多いようです。

池袋サンシャインの4Fでしたが、まぁビックサイトに比べると規模は若干小さめ。全ブースで80社が出展されていました。

色々おもしろい情報もゲット出来たので、少しだけシェアします。

 

FC市場ってそもそも伸びている?

フランチャイズには色んな業種があります。勢いのある業界、そうでない業界と様々なものがあるでしょうが、FCの統計をまとめているFC統計というものがあります。

http://www.jfa-fc.or.jp/particle/29.html←これです。

このFC統計によると2011年のFC売上高は21兆6,166億円と前年比1.1%で伸びているようです。背景としては、

①早期退職者の増加により、フランチャイズビジネスに加盟する方が増えている点

②研修制度などにより、知識の乏しい方でも容易に開業することが出来る環境がある点

ということだと思います。また、消費者も地域の個人経営店よりは、全国チェーン展開している会社や、知名度のある会社の方が安心出来るということもあるでしょう。

 

本部選定のポイントは?

基本的な事ですが、まずは『人』です。

これから長い間共に戦っていく仲間として、本部の人間と気が合うのか?というのは大切だと思います。

正直言って、私の目から見ても怪しいフランチャイズというのは存在します。

知識も何も知らない加盟者をなかば騙して加盟させているのではないか?という内容のものも見てきました。

加盟金だけとって、あとのサポートは全くなしというやつです。

本部というのはサポートは行いますが、結局経営するのは加盟者本人です。

良いことばかり言われても勘違いしない事が大切で、そういうことを気づかせてくれる本部というのが良い本部なのではないでしょうか?

 

FCに加盟するメリットとは?

FCに加盟することで、どのようなメリットが得られるかというと

  • 経験がなくても本部指導のもとで起業出来る。
  • 税制、法務などの分野で経営指導を受けられる。
  • 本部が大量に仕入れ、生産などを行ったものを使う事で、品質の高いものを安く使う事が出来る。
  • 物件調査の妥当性
  • 広告・宣伝を本部と連携することで、スケールメリットが得られる。

というようなことが考えられます。

一方、加盟する事で自分のやりたいように出来ない点も出てきます。

こういったことを良く考えた上で、フランチャイズは選定することが大切かと。

 

とは言え、やはり経営するのは本人であって、最終的な責任までは本部は取ってくれません。

まぁそれは私個人にも言える事なので、頑張りま〜す。。。

ローカルビジネスのフランチャイズで気をつけるべきWEBサイトのSEOとか

 

最近自分の中でキー担っているフレーズで「何をしたかではなくどうなったか」というワードがあります。

売り手目線と買い手目線の違い。ですね。

 

情報を知らないということは買い手が悪いのか?

売り手は買ってもらうために頑張って営業するし、買い手はそのために情報収集をする。

まぁ当然と言えば当然なのですが、WEBに関しては素人が分からないのをいいことにしている例を最近良く目にします。※ローカルビジネスのWEBサイトなど

どんなものかという例は後述しますが、店舗の費用や収支採算などは色々考えたり調べたりするのに、「WEBに関しては全部まかせる」という人が多すぎ。Googleでちょっと調べれば分かることもたくさんあるのに。

もったいない。と僕なんかは思ってしまうのです。

 

何をしたかではなくどうなったか

「◯◯をした」というのは何か案件に対して成果物を納品するなどの事ですが

「◯◯が◯◯になった」というのは本当に買い手側が望んでいる事。

ドラッカーの書いている、『顧客の目的』というのは本当に深いなと。

「◯◯のシステムを導入した」ではなく「◯◯のシステムを導入したから経費削減ができた」ということを提供し続ける会社が残っていくんだと思います。

 

先日あったのですが、先輩の会社がHPを作ったということで、見てみたら見事に「Flash」を使っていて。Adobeがスマホ向けの開発を中止しているのになんで今更感ですよ、早速連絡してスマホ用に静的なファイルを用意して修正してもらっていたみたいですが。

知らない事をいいことに納品だけする。ちょっと腹立ちましたね〜。

 

ダブルインデックスやコピーコンテンツ

WEBにちんぷんかんぷんだと、なんのこっちゃって感じだと思いますが、同じようなページがいくつもあったり、他のサイトからコンテンツをコピーしてきたサイト(テキスト含む)というものです。

最近目に付くのがフランチャイズの会社がやっていることで

「サイト支給します」というもの。

見栄えはすっごい良く作ってあるのに、同一のサイトが数十サイト。。。

まぢありえんと僕なんかは思ってしまうのです。

そういうサイトはたいがい「◯◯」「◯◯」というワードで上位表示しています!と謳っていたり、(検索数の少ないようなロングテールワードなんですが)サイトを提供することで、付加価値をつけようとしているのかもしれませんが、全く逆効果ということに気づいてない。

WEBサイトなんて內容が同じだったら1時間もあれば作れちゃいますから。。。

やっぱり情報を知っているって大事だなぁ。

 

と、この月末に書いてみる。

画像全然使ってないwww

 

 

 

Yahoo!ロコ(プレイス)登録方法

 

 

先日Googleプレイスの登録方法をUPしましたが、今日はYahoo!ロコの登録について

こちらは、Googleプレイスに登録するよりも若干手続きが煩雑だったり、時間がかかるみたいですので、早めに行った方がいいでしょう。

 

Yahoo!ロコに登録する事のメリット

Yahoo!ロコはGoogleプレイスと同じように、「◯◯◯◯+地名」で検索した際に出てくるもので、下記の様に表示されます。

この赤枠で囲った部分に「Yahoo!ロコ」と表示されているのがそうです、検索の一番上に出てくることができるなんて素晴らしいですね。

費用は無料で登録することが可能です。有料は電話1件獲得につき525円とか、詳しくはこちらhttp://locoplace.yahoo.co.jp/charge/standard/index.html#call

※ちなみに検索した際に表示される地名と表示されない地名があるようです。

 

ではYahoo!ロコ登録方法について

まず、Yahoo!ロコですが登録出来るのは店舗オーナーか代行者のみとなります。

http://locoplace.yahoo.co.jp/charge/entry/index.html 

上記URLにアクセスします。

このページにYahoo!ロコでできる事などが書かれていますので、ちゃんと目を透しておいて下さいね〜!

このページが表示されると思うので、「次へ」をクリックします。

 

検索窓にキーワードを入れて

 

自社のサービスに合う(もしくは近い)ところを選びましょう。

すると、下記画面になりますので、確認して「次へ」をクリック

お申込情報という画面になるので、內容を埋めていきます。

ここまで埋めたら、確認し、利用規約に同意して登録します。

 

次に下記ページが表示されますので、「Yahoo!ビジネスID」の登録を行います。

この確認コードの所ですが、先ほど入力したメールアドレス宛てにメールが着ているはずです。

こちらの確認コードを入力します。迷惑メールフォルダなどに入ってしまう事もあるので、気をつけましょう。

これで、登録は完了です。

恐らく5〜10日程度で審査が完了し、Yahoo!から電話がかかってくるはず。

ただ、まだプレイスの登録は完了していませんので、審査通過後に設定を行います。

取り合いず今日はここまで。

また追加で更新します。

 

Yahoo!から審査完了の連絡後

やっと連絡が来ました、Yahoo!プレイスからの電話連絡。

しかし、ちょうど電話に出ることが出来ず、かけ直しても「Yahoo!発信専用ダイヤルです」とのこと。どうしようかと思ってたら、メールが届いてました。

こちらのメールに希望日時を記載して返信します。

後日指定した日時に電話があり、「確認完了しました」という旨を頂きます。

 

確認が完了しましたので、プレイスページの設定を行います。

Yahoo!ビジネスセンター画面上に「Yahoo!ロコプレイス」というサービスが表示されているので、こちらをクリックします。

このようにページ管理画面が出てきます。登録時、最初の段階ではプレイスページが未設定となっていますので、早速作成して行きましょう。

「プレイスページの新規作成」をクリックすると、テンプレートの選択画面に移ります。

テンプレートは33種類から選択が可能のようなので、好きなものを選びます。

選択したら、ページ下部にある「次へ」をクリックします。

次はレイアウト画面を選択。自分の好きなレイアウトを選択します。

表示されている入力內容に沿って入力していきます。

この際に「店舗/施設の紹介文」は出来るだけ多く記入した方がいいと思います。

記入內容を確認して、「プレイスページを公開」します。

公開後、「続けてページを作成」をクリック

こちらで色々な設定をすることが出来ますので、あとは店舗向けの情報を色々と変更・修正して完了です。

ローカルビジネスでの集客になりますので「Yahoo!ロコ内検索条件設定」は必ず設定したほうがいいでしょう。

以上で登録は完了です、お疲れ様でした!

Googleプレイス(マップ)登録方法

 

Googleプレイスは店舗運営をされている方にとって登録しておいた方が良い機能です。

特にスマホなどで「◯◯◯◯+地名」検索した際にマップが表示されることが多いのですが、これGoogleプレイスの情報を元にしています。

検索画面に表示されるのであれば、登録した方がいいです!

ちなみにPCだと、検索画面の右側に出ているこれですね。

ということで、登録方法をまとめてみます。

 

Googleの説明が簡素なので、順をおっていきます。

取り合いずGoogleのHPから登録方法について調べて見たのですが、こんな感じ。

ん〜、正直ちょっとわかりづらい。。。

ということで、実際の登録にもとづいていきます!

 

■用意するもの

・Googleアカウント※必須

・Google+アカウント(あればなお良し)

 

まずは検索で「Googleプレイス」を検索

もしくはこちらhttp://www.google.co.jp/landing/placepages/

 

で、検索画面からGoogleプレイスにアクセスすると下記のようなページが出てきます。

右上の「おみせのオーナーの方へ」というボタンをクリック

「オーナー登録する」という所をクリック

Googleアカウントにログインしていれば、この画面が出てくるので、「お店やサービスを追加」という所をクリックします。

※未ログインの場合は、ログイン画面が出てくるので、ID・PASSを入力します。

この画面が出てきたら、電話番号を入力後、「お店/サービスの情報を検索」をクリックします。

電話番号がGoogleに認識されていないケースがほとんどだと思いますので、この画面が出てきます。

必要項目を入力していきましょう。

営業時間なども入力出来ます。

支払方法や、各種情報を入力していきます。

間違いなく項目を入力したあとは、「送信」を行います。送信が完了すれば下記ページが表示されます。

Googleプレイスでは、所在地に人が居ることを確認する必要があります。

「PINコード」というものを最終的に入力しないといけないのですが、「電話」を選んだ方が早く済むのでいいでしょう。

その場合、指定した電話番号に電話がかかってきて「PINコード」の連絡があります。

最後はこの「PINコード」を入力して完了です。

お疲れ様でした!!!

 

既に起こった未来。これから伸びる市場はどこやろ?

 

ひっさしぶりにドラッカーを読んでみた。

書店行くのも久しぶりでしたが(普段はAmazonなので)中々面白かった。

幾つかためになる言葉があったので、少し書いてみると

「お客様は常に正しい」

「客が何を買っているかを考える」

「供給力不足の時代から過剰の時代へ」

「既に起こった未来」

他にも色々あるけど割愛させて頂く。が、やっぱ勉強になることばかり。

その中でも「既に起こった未来」について

 

既に起こった未来

結構有名な言葉なんですよね。

未来を予測することは出来ないが、既に起こることが分かっている事の意味ですが、例えば出生率から20年後の成人数が予測できるし、法律が変わった時などは、すぐ先の未来が予測出来る。

最近でいうと、相続税とかがHOTですね。※確か以前は5000万以上が課税対象だったけど、3000万以上の金融資産がある人は課税対象に。→相続対策の税理士マーケットが活況だったり。

ということですが、今気になっているのは日本の有効求人倍率。

ん〜、1倍って割っているんですね。求人に対して求職者数の方が多い状況なわけです。で、これって恐らく今後もっと少なくなっていくような気がしてます。

今騒がれているSHARPや、エルピーダメモリなんかを見ていると、やはり従業員数も多いですし、子・孫会社まで含めると結構な数なんだろうなぁと予測出来ます。

また、最近感じるのは中年者の早期退職を進めている会社が多いのでは?とも思っています。

 

人はどこへ行くのか?

これがまた面白い所なのですが、30代でも転職出来る人と出来ない人というのは明確にいます。40代になると転職って結構ハードルが高いんですよね。特にヘッドハントじゃなければなかなか見つからないのが現状だと思います。

で、どうするかというと、独立したいっていう人が結構いる。

※経営教育研究所様より引用

 

これはフランチャイズのチェーン数・店舗数の統計をとっているものですが、かなりの勢いで増えている事がわかります。

ちなみにコンビニって年間に何店舗程が新規出店しているかというと、ナント3000店舗になります!!!

これだけ過剰だと言われていても、出店数は半端ない。その分退店している店舗があるのも事実なのですが。

 

どのマーケットが伸びそうなのか?

いま僕が注目しているのは、少資本かつ労働集約型なもの。

例えば、

「介護事業」

「マッサージ・リラクゼーション」

等だと思います。

介護に関してはマーケットも伸びているし、必ず必要になるもの。

マッサージは現行の価格がかなり高く、また、新規参入する障壁が低い。

※ちなみに海外だとマッサージって日本の3分の1くらいやし。

 

ただ、何をするにしても、

「お客様は常に正しい」

「客が何を買っているかを考える」

この2つが頭に入っている方であれば問題無いと思いますが。

 

フランチャイズや開業支援。成功する人、失敗する人

 

だいぶご無沙汰ぶりのブログです。

前回が7月24日に更新しているので、約2週間位でしょうか?

 

まぁ、別に遊んでばかり居るわけでは無いんです。ばたばたとすることが多くてブログが後回しになっていました。

 

iPhone修理店舗の開業支援

まずこちら、業務提携させていただいている『iPhone修理あいさぽ』さんの開業支援ですが、本日出したプレスリリース。

http://releasepress.jp/archives/1309

現在決まっている出店地域は

8月に横浜

9月に大阪、大宮

10月に福岡天神、名古屋

という感じ。早急に全国展開したい所ですが。。。

 

オーナーさんの気持ちが一番大事!

現在たくさんの方の面談を行わせていただいておりますが、やはりうまくいく、いかないというのはオーナーさんの心の持ちようで変わってくるなぁと思っています。

研修時もそうですが、開店してからの店舗の店構えにしてもそうですし、看板などの集客物など。

まれに全部本部にお任せという方もいらっしゃいますが、はっきりいってそういう方は審査で落とします。

やはり一緒に仕事したいと思えるような人と頑張りたいですから!

 

成功する人、失敗する人

これははっきり言ってわかりません。

ただ、やはり真剣に考えている人、真面目に取り組んでいる人の方が成功する可能性が高いんじゃないかなと思います。

何でもそうですが、頑張っている人というのは応援してくれる人が出てくることが多いです。

下記は僕の勝手なイメージですが、成功する人としない人について

【成功する人】

■本部と一緒に盛り上げようとしてくれる人

■自責の念を持って何事も受け止める人

■決断の早い人

 

【失敗する人】

■他責、本部の責任にする人

■従業員からの信頼が得られない人

■後回しにする傾向が多い人

こんな感じでしょうか?

事業を行なっていくにあたって責任は全部自分で取る位に考えておかなければ行けません。特に他責に考える人はそもそも経営者として向いて無いのでは?と思います。

 

また、事業なんてやってみないと分からない事も非常に多いです。

僕が行なっているiPhone修理部品の通販サイトも実際の所売上の50%は業者向けの販売ですし、当初考えてもなかった事です。だからやってみないと分からない。

 

とにかくがむしゃらに走り続ければ、何か見えるもんです。

商圏調査(エリアマーケティング)を自分で行う方法と分析時の注意点

 

 

『新規に店舗を出店したい』けど、どうやって出店場所を決めたらいいのか?

『調査会社に頼むには費用がかかる』という方に、簡易な方法をご紹介。


※wikiさんパネェっす。

 

もっぱら使うのはWikipediaで十分!

扱うサービスや商材で手法は変えたほうがいいと思うのですが、

特に首都圏で行う場合のサービス業であれば、Wikipediaがあればかなりの事が分かります。

Wikipediaで『市町村系』のキーワードを検索したことがある人はわかると思うのですが、本当に色んなデータが出てきます。

試しに僕の地元の『岡山市』を調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82

で、その中で使えそうなデータですが、

【人口】や

 

【基本データ】

 

【駅乗降客数】※これは『岡山駅』で検索すると出てくる。

などは十分使える情報として出てくる。

うーぬWikipedia侮れません。

 

僕が主に見ているのは、人口動態の年齢別構成比と駅乗降客数、あとは人口密度など。

これに、出店している店舗の状況などを照らしあわせて、売上予測を行うことが可能になります。(大まかですが…。)

 

 

地域を検討したら次は立地調査を

で、その時に結構使えるのが、Googleマップ

こいつにちょっと加工を加えて、

こんな感じとか。自由に

あと、車で来るお客さんがメインターゲットなら

【Googleマップ】→【交通情報】を選択

すると緑とか茶色の線が出てきます。

簡易的ですが、交通量(Googleでの表示は渋滞状況ですが)を調べることができます。

 

 

 

一番は、都道府県などが行なっている『交通量センサス』というのがあります。

めっちゃ細かいのですが、結構役に立つのがこれ。

かなり細かいです。。。

ってか交差点の『青表示時間』とか、、、面白い情報も。

ただ、これだと歩行者の通行量が分からないので、歩行者メインの場合は別の方法で調べる必要がありますが、都市によってはデータが出てこない場合が多いです。

とはいえ、WEB上だけでもかなりの情報を調べる事ができるのですが、やはり実際に現場に行って調べるということが大切だと思います。

特に良い物件に巡り合えるのはタイミングだと思いますが、事業展開としてどうしてもこの時期にというケースもあると思います、

その時に客観的なデータを用いて、判断するということになればと思います。(ホントはエリアマーケティングの会社に依頼すればいいのですが、自分で調べたい方のために。)

ご参考まで。

 

フランチャイズの決定要因は結局『人』だと思う。

 


たまには真面目な、というか最近感じている事ですが。

人は何かを決断するとき、どういう要素が大切なのか?

 

仕事は、人生の中でも大きなファクターだ

当然ですが、人は労働力の対価として収入を得ます。

ただ、これは雇われの人の考え方。

労働力=時間(労力)=収入

例えば一人で経営を行なっていく事を考えた時、必ずしも上記はあてはまりません。 労働が全く収入につながらない場合や、その逆に労働を大きく上回る収入があることも。

当然ですが、労働は最小に、収入は最大にしたいと思うのが人間。苦労は買ってでもしろ。というのは間違っていないと思いますが、収入が無くては話になりませんので。

 

一緒に仕事をしたいと思う人とは

今、お手伝いさせていただいている案件で、FC加盟店募集の営業を行なっているが、感じることは、2種類の人が居るということ。

1方はある程度見えない状態でも、早期に決断し困難に立ち向かっていくタイプ。

もう1方は出来るだけリスクを少なくしたいが為、時間をかけてリスクを潰してから決めていきたいタイプ。

どちらが良いというわけではありませんし、本来ならばその方に合わせた営業を行うべきなのですが、私は基本的両者同様に接しさせてもらっています。そして加盟する際のメリット・デメリットもしっかり伝えます。

やはり自分が起業を経験しているからこそ、安易に勧める事も出来ませんし、そもそも独立して経営を行なっていく気概が無い方にはお断りをしています。

人生の一大決心をして頂くに当たって、お互いが不幸にならないということは一番気をつけていることなので。

 

決断の決定要因は何なのか?

これは、聞いていて意外に思うことが多いのですが、担当との相性というのがかなりあるように思います。

よくあるのが、

■メールのレスポンスが早かった

■一番に連絡をくれた

■デメリットもしっかり話してくれた

当然といえば当然ですが、相手も『人』です。

人生の大事な決断をしようとしているのであれば、条件面で数十万〜の違いがあっても、自分にとって良いパートナーを見つけたいと思うもの。

あとはその期待にしっかりと答える事。

まだまだ力不足ですが、人の人生を決めるポイントになっているということを肝に命じ、努力していきます。

フランチャイズの開業資金についてー退職、就業の創業支援などを活用しよう。

 

たまには役に立つ事書かないとなぁと思っているのですが、これは私自身の失敗した戒めと、今後独立したいと思っている人向けに。

フランチャイズの開業資金について

何を行うにしても、箱物の事業は最初にかかる費用(初期費用)が必要になります。

現在弊社にてコンサルティングさせていただいております、【iPhone修理あいさぽ】様。

おかげ様で媒体出稿後、非常に多くの方にお問い合わせ頂いております。

 

特に開業資金の低さもあり、敷居が低い形で出店することが出来る事がメリットなのでありますが、それでもやはりある程度の初期費用は必要になってまいります。

一般的に他業種の出店用初期費用は下記ぐらいでしょうか。

・コンビニエンスストア:300万円〜

・学習塾:400万〜1000万前後

・チェーン系飲食店:600万〜

※物件取得費含む

とかなり高額で、普通にサラリーマンやっている方だと、借入が必要なケースが多々あります。

ただ、フランチャイズに加盟することで、資金調達が行いやすいという点も。

新しくできた会社が倒産するまでの統計。

1年以内に60%が倒産
5年以内に80%が倒産
10年以内に95%が倒産

と言われますが、実はフランチャイズ加盟店のほうが廃業率が低いとも言われています。

 

開業・運転資金を調達するために

フランチャイズに限らず、個人事業での開業・会社設立いずれにしても下記のような助成・融資制度を活用する事が出来ます。

■厚生労働省の創業支援

■経済産業省の創業支援

上記の違いですが、

厚生労働省→雇用保険加入者に対する助成金

経済産業省→創業者に対する融資制度

というように考えておけばいいでしょう。

 

で、何が言いたいかというと【厚生労働省の創業支援】は必ずもらっておいた方がいいということ。※まぁ僕はそんなことも知らなかったので、申請しなかったのですが。。。

雇用保険に入っている場合は必ず職業安定所へ

これ、退職時に行っておかないと本当にもったいないことになります。

実際100万円位手当がもらえるのに何もしなかったためにゼロなんてことになります。

創業時に主に申請するものとしては、

【受給資格者創業支援助成金】と【再就職手当】

というのがあります。

 

まず、受給資格者創業支援について

【主な受給の要件】

(1) 次のいずれにも該当する受給資格者(その受給資格に係る雇用保険の基本手当の算定基礎期間が5年以上ある者に限ります。)であったもの(以下「創業受給資格者」といいます。)が設立した法人等※の事業主であること。  法人等を設立する前に、都道府県労働局の長に「法人等設立事前届」を提出した者  法人等を設立した日の前日において、当該受給資格に係る支給残日数が1日以上である者

(2) 創業受給資格者が専ら当該法人等の業務に従事するものであること。

(3) 法人にあっては、創業受給資格者が出資し、かつ、代表者であること。

(4) 法人等の設立日以後3か月以上事業を行っているものであること。

(5) 法人等の設立後1年以内に雇用保険の一般被保険者となる労働者を雇い入れ、雇用保険の適用事業主となること。

※  法人等の設立とは、法人の場合は法人の設立の登記等を行うことをいい、個人の場合は事業を開始することをいいます。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/20.pdf

 

要は個人事業でも法人でも設立時の費用の3分の1(上限150万円)を助成してもらえるもの。

 

再就職手当は文字通り再就職した際に失業手当残の約半分を貰える制度です。

再就職手当は、基本手当の受給資格がある方が安定した職業に就いた場合(雇用保険の被保険者となる場合や、事業主となって、雇用保険の被保険者を雇用する場合など)に基本手当の支給残日数(就職日の前日までの失業の認定を受けた後の残りの日数)が所定給付日数の3分の1以上あり、一定の要件に該当する場合に支給されます。支給額は、所定給付日数の支給残日数×給付率×基本手当日額((注意1) 一定の上限あり)となります。

給付率については以下のとおりとなります。

  • 基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の2以上の方は、所定給付日数の支給残日数×60%×基本手当日額((注意1)一定の上限あり)。
  • 基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上の方は、所定給付日数の支給残日数×50%×基本手当日額((注意1)一定の上限あり)。

(安定した職業についた日が平成23年7月31日までの方は、改正前の制度が適用され、給付率が異なります。)

 

きちんと雇用保険に加入している事業所で働いている方が独立開業しようと考えた場合、これだけの補助が受けられるのです。

 

上手く使えば100〜200万円くらいは助成金が出る?

勤続年数や年齢などで変わってくると思いますが、100〜200万円程度は助成してもらえるのではないでしょうか?

よく創業資金が無い、初期費用が無いという場合がありますが、上手く活用していただければと思います。

その上で、しっかりと収益を上げ、税金を収める。

これが大切だと思います。