新しいWEBサービスを作るのがどれだけ難しいか?マーケットサイズとマネタイズ方法

 

もう3月に入ってしまいましたね、今日は暖かい風で花粉がかなり舞っているのか、ホントにしんどかったです。。。

更に帰りに豪雨に見舞われたので、今はスタバで休憩がてらブログを更新してます。しかし金曜の10:00頃だというのにスゴイ人。

 

実は先日、HPから問合せがあって、WEBサービスのコンサルティングをお願いしたいという案件があり、思う所がありましたのでココで書かせて頂きます。

結論からいうと、お断りさせていただ来ました。理由は私に時間が無いというのもあったのですが、主には早期にマネタイズ出来るイメージが無かった為。運営会社の代表の方はホントにアツい方で、何かお力になれればと思ったのですが、、、

 

で、マーケットというものについて改めて僕の方でも勉強する点があり、まぁ仕事にはならなかったのですが、良い気づきと共に難しさが有りました。

■新しいWEBビジネスモデルを作るということ。

最近思うことでもあるのですが、これ本当に難しい。イメージとしてWEBサービスを開発している会社のピラミッドって、「裾野がものすごく長くて」「頂点は果てしなく高い」ということ。

実際にはこんなビラミッドなわけは無く、裾野が何倍、何十倍とも広いく、頂点は上が見えない位高いイメージ。

 

何でもそうなのですが、何か新しい事、既存に無いビジネスを始めるときって、ものすごくハードルが高くて。そもそもユーザーがお金を払う事なのか分からない。特にnet関係だと、簡単に始める事が出来るんやけど、結局の所どこでマネタイズするか?という点が抜けている場合が多い。

また、マネタイズ出来たとしても、当初考えていた売上に目処が立たない。ということも良くある。

そういう点で、マネタイズしやすいものとしては、「物が動く商売」「内容が分かるサービス」というのは良いなぁと思います。

net系の新しいサービスだと、ユーザーがサービスの価値を測りかねてしまう場合が良くあるような感じで。既に提供されている物としての認識が無いものにお金をどれだけ出させるか?という「営業力」も必要になる。こういう点が新しいサービスを作るときにビジネスモデルとして、考えられているか?

あ〜、あとマーケットサイズと、支払ターム(ショットなのか、継続なのか)という点も非常に大事。ってかこれ調べてからじゃないと、無理やんって思うけど、意外と調べてない人多いのね。

 

先日お話させていただいた方は、その点が抜けていたのが、残念に思います。とにかくユーザーにとって良い物、機能の多いもの。という感じで詰め込んでいって、最終的に何がやりたいのかよくわからない。そういうものになってしまった感じでした。

元々アパレルの会社にいたので、デザイナーの方なんかはそういった人が多かったような気がします。「面白いもの」「奇抜なもの」を作る傾向にあるというか…。実際は、買ってくれるものを作るということが大切で、お金を出してくれているということは、お客様の為になっているということを認識する必要があるのかなぁと思っています。

まぁだったら新しいサービスなんて作れんの?という感じですが、ユーザー目線に立って開発をすれば出来るとは思います。あとはそこに、自社にとって利益の出るマネタイズ方法が出来ればという感じ。

 

ちなみに先日ご来社頂いた方は同い年だったので、色々キツ目の事を言ってしまいましたが…。まぁ人は外見(服装とか)も大切だということで。。。

起業されてまだ数ヶ月みたいなので、弊社同様ゲリラ戦を頑張って欲しいですね。

 

 

ちなみに今苦しんでいる花粉症の患者数は2,000万人と言われているらしいです。5人に1人位が悩んでいるのか。そりゃTVCMも打てるわけだ。花粉症には杉茶が良いとされているみたいなので、帰って飲みます。。。

とりあいずこれ買ってみたので(笑)

 

クーリエに掲載されていた『最新ビジネスモデル』100から気になった6つ!

 

クーリエ・ジャポンは毎月読んでいるのですが、たま~に特集で世界のビジネスモデルを取り上げることがあります。

私は結構楽しみに見ているのですが、100個全ては取り上げられないので、興味のあるのだけ紹介させて頂きます。

 

syyn Labs

http://syynlabs.com/

こちらは有名だと思うのですが、ロサンゼルスのクリエイティブ集団で、消費者を驚かせるコンテンツを作る事を事業にしている集団です。

この動画、結構有名なんじゃないかなと思うのですが、良いコンテンツをつくり、拡散させる事で、広告に活かすという事を行なっているようです。

 

Print eco

http://www.printecosoftware.com/

印刷スペースの無駄を省くことが出来るソフトウェアらしいです。(日本語対応してるのかな?)個人ユーザーは無料ということで、企業は有料みたいですが、面白いサービスですね!

 

Ringadoc

https://www.ringadoc.com/

24時間いつでも専門医と電話出来るサービス。1回の電話で4,000円らしいですが、なるほど、アメリカならではのサービスっぽいです。

 

Kaggle

http://www.kaggle.com/

英語ばっかで、全く理解出来なかったんですが、私の興味有る分野ですね。統計のデータなどをもとに、将来予測を行うクラウドソーシングです。クラウドは可能性を感じるのですが、マネタイズまでが難しそうなんですよね〜。

 

Doller Shabe Club

http://www.dollarshaveclub.com/

これね、個人的にスゴイ使ってみたいと思っているんやけど、カミソリの定期購入サービス。しかも値段が安い!月額1$〜で月に3回〜5回送ってくれるそうです。って儲かるのでしょうか???

 

Beach mint

http://www.beachmint.com/

カミソリのサービスと似てますが、今話題の『サブスクリプション』(定期購入)系のサービスですね。セレブが選んだ服を届けてくれるみたいですよ。

 

以上、気になったサービス6つですね。

今月号のクーリエは面白いのでオススメ!

パナソニックのスマート家電とニコンのネットデジカメって

 

最近めっきり肌寒くなって来ました。。。僕は冬ってのがまったくもってダメです。逆に夏はクーラー無しで過ごせるのですが、冬場やどうも。骨身にしみるわけで。まぁスーツとコートを着れる時期だから良くもあるんですがね。

で、最近見てちょっと笑ってしまったことがあったので、辛口に書かせていただきますね。

 

パナソニックのスマート家電ってスマートなの?

CMを見て思った方も多いと思うのですが、パナソニックのスマート家電ってスマートですか?

※ちょっと動画を拝借

これ、家事やっている人ならわかると思うけど、料理する時とか洗濯する時って、スマホを肌身離さず持っているものなのかな?

そんないちいちめんどくさい事やるのか?と疑問に思ってしまうわけです。

ちなみに外からエアコンを操作するのには、通常の家電のほかに別売りしているルーターの購入が必要らしい(笑)

ってこれから改善されていくんでしょうが、思ったのは防犯面で何か使うことができるのではないかと。

例えば『鍵のかけ忘れ』とか『スイッチの切り忘れ』など。

iPhone5から搭載されている機能で、面白いなと思ったのが、『ここを出るときあとでかける』という機能。

詳しくはしりませんが、GPSとかと連動してるんだろうなぁと。こんな機能と連動させて、役立たせる事ってどうなんでしょう?

 

※10月15日追記

とおもったら、既にアメリカでこんなアプリが開発されていたみたいです。情報収集力磨かないと。。。(笑)

 

ニコンのCOOLPIX S01ってスマホやん。

と思わず突っ込んでしまったのですが、キムタクがやっているCMの商品。

撮った写真をFacebookやTwitter、と連携してUP出来るというものらしい。

ちなみにSIM内蔵ではないので、Wi-Fi経由でネット接続が可能らしいが、IP電話のアプリをインストールすれば、通話も可能らしい。(ここで電話やん!と突っ込んでみる)

携帯のカメラ機能は以前に比べるとだいぶ性能も上がっているし、スペック的には遜色無いんだと思うが、確かにフラッシュが弱いなぁと思うこともあるし、ちょっと面白そう。

価格が48,000円となかなかの値段。

ただ、使うためにはWi-Fiの環境を容易しないといけないということ。

まぁ今ならiPhone5を始め、様々な携帯でテザリングが可能なので、それでWi-Fiを繋げて使うという感じかな?

数年前に出ていればかなり画期的だったんやろうけど、今となってはちょっとなぁな感じが否めませんが。。。

 

でもこういった新しいことをどんどんやっていって行くのはとても大切だと思います。

幾つか試して、その中から次に繋がるものやサービスが出てくるものだと思いますし、楽しみに見ていきたいと思います。

WEBサービスのマネタイズポイント|手数料ビジネスの場合、従量課金より月額固定の方が効率的?

 

さて、前回書いた記事で色々と思考を巡らしている所ですが、色々分かったことがあったので、追記。

考えれば考えるほど難しいなぁと思うことばかり。

 

WEBサービスはWEB上で完結するから利益が出る。

ということ。

 

ん〜、色々考えていると難しいこと多々です。

一応僕なりに色んなビジネスモデルを見て思ったことは

■単発、ショット系のもの(WEB制作やオークションなど)は利用金額に応じて仲介手数料を取る形のサービスが多い。

■継続系のものは月額固定の会員費用を支払って利用するサービスが多い(婚活サイトや有料メルマガなど)

ということ。

 

特にWEB上でマッチングさせてもリアルに会って取引することが可能なもの、かつ継続前提で契約するものの場合、WEBサービスを提供する会社にはあまり美味しくないということ。

ほなどうしょうか?となるわけです。

 

月額315円のビジネスモデル

これは、ドコモのiモードや、携帯コンテンツなどの課金システムで良く使われているものですが、非常に面白いモデルだなと思っています。(今更感ですが。。。)

特にnetサービスを利用する際、『総額の◯◯%を手数料として』ということは多いのですが、よくよく考えるとあれって意外と難しいのでは?と思うのです。

というのが、クレジットカードなどの決済代行サービスを利用する点。

実際に今通販サイトを運営しているのですが、クレジットカードの決済手数料は5%〜利用金額によって下がるのですが、下がっても4%程度です。(コンビニ決済も同じくらいかかる。)

こんな感じね。

 

決済金額の5%を決済代行会社に支払うということは、サービス仲介する際に実際50万円の案件や、商品を仲介する場合、50万×5%=25,000円を決済手数料として支払う必要があるのです。つまりサービス提供会社側の利益として5%の壁は絶対に下げられない。ということ。

ふむふむ、余り美味しくないでは?

じゃぁ毎月315円をサービス利用者に対して課金するほうが、両者にとってよっぽど効率的なのでは?ということです。(手数料5%で→15円だし)

20,000円程度の案件だった場合、仲介手数料で20%程持っていかれれば、16,000円。月額固定の315円サービスの方がよっぽど安いな。。。

 

幽霊会員がサービスをささえている。

これは、よくフィットネス業界などで言われている事ですが、月額の会員になっているんだけど、サービスを利用しない層というのがあります。

僕も以前DANCEスクールや、オンライン英会話などやっていました。月謝制で通い放題コースでしたが、実際には月に1回しか行かないとかよく有りました。

Yahooのプレミアムも月額315円払っていますが、実際には使わない事のほうが多い。が、低額なので、解約するのもめんどくさいという状態。

別にここを狙え、美味しいぞ!というわけではないですが、こういったビジネスモデルはよく出来ていると思います。

あと、よく言われているのは、mixiなどの幽霊会員率

ぶっちゃけ僕も既に幽霊会員化しておりますが(笑)

 

 

とまぁつらつら書いておりますが、何が良いかなんてやってみないと分からないですからね、とりま今は営業代行・コンサル案件をしっかりこなして参ります!

 

 

CaFoRe・Airbnb・Lancersなど企業から個人間のシェアへ

 

現在企画中のサービスについてまとめ。

 

 古本転売で月収30万円!

最近見たニュースでびっくりしたのですが、ブックオフなどで古本を仕入れAmazonで転売する人が増えているそう。

私は全然知らなかったのですが、バーコードリーダーで読み取って瞬時に各オークションサイトなどの価格を調べる事が出来るアプリとかがあるらしい。

※詳細コチラに載っていました。

→『キタミテレビ』様のブログ http://www.kitami.tv/2010/04/furuhon.html

▼アプリ情報

  • タイトル: 古本価格サーチ
  • 価格: 450円(期間限定)
  • カテゴリ: ユーティリティ

さて、このアプリですが古本の価格を調べることができるアプリです。
Amazonのマーケットプレイスや、BOOKOFF Online、eBOOKOFF、Livedoor Books、古本市場の5社の価格が調べられます。
入力方法は二通りあって、カメラでバーコードを撮影する方法とISBN番号を入力する方法です。
バーコードはカメラをかざすと自動的に認識され、本の検索結果を表示してくれます。

※キタミテレビ様より引用

 

要はこのアプリで古本のバーコードをスキャンして、販売価格より高ければ買い、Amazonなどで転売するということらしい。凄いな。

 

商品、サービスの流通が企業から個人へ

このように、流通過程が変化している事が考えられるが、昔では考えられなかったものが個人で提供出来るようになっている。

 

レンタカーシェアリングサービス:『CaFoRe

個人間で、レンタカーのやり取りが出来ます。

サービス開始は3年位前かな?僕も結構使います。

クレジットカードを持っていれば、決済とかが全部サイト上で行えるので、便利!

1日借りて5000円とかで済んじゃうので、お得!

 

 

空き家シェアリングサービス:『Airbnb

これはまだ使ったこと無いのですが、海外だと結構一般的に普及しているみたいですね。文化の違いかな?

試しに『東京』で検索してみたところ、150件程が登録されていました。

なんと、『元麻布ヒルズ』の住人なども登録していたり。1泊2万円位だった。

 

仕事マーケットプレイス:『Lancers

ランサーズは比較的昔からあるイメージですね。

成約金額の20%を紹介手数料として支払うモデルです。

気になったのが、『成約累計金額』。

サイトを見ると38億円と。ということは20%なので、8億弱の売上!すごいっす。。。

 

上記のようなサイトが個人間でのサービスやモノの売買などで使われている。

ただし、ここの媒介者は必要ということで、その場を上手く提供することがポイントだということ。

 

 どのような業界に親和性があるのか?

これは僕の勝手な考え方なのですが、CtoCにマッチングするマーケットは下記のようなものだと思う。

■市場規模がそこそこ大きい。

レンタカー:5000億円

宿泊施設:4兆円

WEB制作市場:900億円(制作のみ、その他マーケティングは除く)

■誰でも持っているが常に必要なものではない。

車保有数:8000万台(そんなにあるの!!って驚き。。。)

宿泊施設:というか住居は皆持っているな。

WEB制作:これは単純にWEB上での仕事依頼など親和性が高い。

■個人の裁量で決定することができる。

保有している資産をレンタルすることや、仕事を会社から受けるか個人で受けるか。個人の裁量で決定できる事。

 

かつ、参入障壁の少ないマーケットは何か?実は既にターゲットは定めております。

ということで、今からサービス企画。初期投資に費用が掛かりそうなので、小さく初めて大きく育てることを意識。

年内にはサービスインしたいなぁ。