ステマ行為に関わる消費者庁発表について

 

 

5月9日に発表された内容について目を通しました。

一部ニュースで取り上げられている内容だと、よくわからないところがありましたので、11ページに渡る内容ですが、自分の目で確認することが大切だと思いましたので。

※消費者庁発表内容PDF

http://www.caa.go.jp/representation/pdf/120509premiums_1.pdf

 

上記に目を通すと下記の集客手法について書かれています。

(1)フリーミアムーいわゆるGREE・Mobageですね

(2)口コミサイトー食べログやホットペッパーなど

(3)フラッシュマーケティングーグルーポンやポンパレのこと

(4)アフィリエイトプログラムーA8.netやバリューコマース、Amazonなどの成果報酬型広告

(5)ドロップシッピングー通販サイトに似ているが、事業者は在庫を持たない仕組み

 

今回改定(追加)された内容は下記

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○ 商品・サービスを提供する店舗を経営する事業者が、口コミ投稿の代
行を行う事業者に依頼し、自己の供給する商品・サービスに関するサイ
トの口コミ情報コーナーに口コミを多数書き込ませ、口コミサイト上の
評価自体を変動させて、もともと口コミサイト上で当該商品・サービス
に対する好意的な評価はさほど多くなかったにもかかわらず、提供する
商品・サービスの品質その他の内容について、あたかも一般消費者の多
数から好意的評価を受けているかのように表示させること。

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その他にも問題点として考えられる内容が記載されているのですが、要約すると下記のような内容です。

■虚偽の内容

飲食店などで、実際には◯◯地鶏を使っていないのに、『◯◯地鶏美味しかった』などのあたかも地鶏を使用していうるかのように表示すること。

■口コミサイトの情報操作

口コミ投稿サイトなどで、事業者が口コミ投稿代行業者などに依頼し、口コミサイト上の評価自体を変動させること。

■根拠の無い情報

ブログ上で、根拠の無い情報を表示すること。例えば、化粧品などの、効果、効能についてうたうこと。

 

 

内容を改めて見ていると、上記のような集客手法を使っている広告主、サービスを提供している事業者は気をつける必要がありますが、口コミサイトに関しては、きちんと商品の事を理解し、競合他社との比較もしっかりしていれば問題無いのかなと思います。

 

 

アフィリエイトプログラムに関して参加しているブロガーは事業者ではないので、問題ではないです。(ここでは販売を行なっている事業者が対象なので)

が、広告主としてバナーなどを作成する際には二重価格表示や、根拠のない広告內容だと景品表示法に違反する可能性があるようです。

 

何にせよ、有効な集客手段ではあるので、利用する際には注意が必要ですね。

 

 

 

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